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解体が終わって、地盤調査をおこない、21日に地鎮祭を行いました。

建替えの場合 今までの建物の下の地盤の調査になる事が多いので、
建物が無くならないと、正確の場所の地耐力が、測れないのです。
でも、それではその前に設計が終わっているのは何故か?
それは、調査会社は多くの調査によって、建築場所の近くのデーターから
ほぼ正確な数値が分かるのです。

今回は、4m下に50KNの地盤が有りそこを支持地盤として
柱状改良を選択しました。
その理由は
1、解体後間もない地盤では、解体によって土地が膿んでしまいます。
写真でも分かるように、 田んぼ状態です。
そうすると、重機がぬかるんではいれません。
かなり、時間をおかないと地盤改良が出来ないのですが、
セメントと土の配合を考えて圧入する柱状改良なら施工性が良いのです。
(解体を伴う場合です)支持地盤が1m位なら、表層改良も手ですが~
2、前面道路の交通量が多く、大型車で家が揺れると聞いていたので、
その揺れの原因は表面の地盤の弱さだったので、解体後 約2週間で強度が出る。
柱状改良が費用対効果が一番良いと判断しました。
ただ1つ問題は、今後50年~以上先の話しですが、更地にして売買する場合
柱状改良の掘り起しは費用が掛かりますが、この家族の場合は、親の土地を借りると言う事から、
今後将来、相続に近いかたちで引き継いでいく(借金がない土地)と考えておりますので、さほど心配はないと思います。