親しく兄のような山の先輩が、病気で亡くなって 早5年
家族はその悲しみを乗り越えて、娘さんが看護師として自立。

そして、素晴らしい伴侶に出逢い結婚

両親がいるのが、当たり前の結婚式のはず。
この日を、「父親として立ち会いたかっただろう~」 と

私は、「この家族の幸せの為に、暮らしのお役に立ちたい」

父が、早く他界するという事実を真摯に受け止め色々な住宅建設の選択肢が有る中で、
どんなこれからの暮らしが、永いこれからの中で大切か?を対話させて頂いた。
その中で、
新しい家族での話し合いは、住まいの方向性が生まれた
祖父母の介護や、子育て、看護師としての夜勤、
自分達のライフスタイル、夜勤と日勤のシフトなど
3世代の家族が、出来るだけお互いを尊重し、自立して、暮らしを愉しむ
子育ても、両親と協力してみんなで関わる事でお互いが喜びを共有していく

まだこれからの人生の暮らしも、想い描いて~

それから2週間程して、「関原さんに、私達の住宅を建てて欲しい」の依頼
嬉しい限りの一言でした。
人生の設計とすまいの設計に関わり、
この家族と寄り添い、一緒に歩いていける事の嬉しさ

末永く、次の世代の皆様ともお付き合いしていける事に、「先輩との縁で、家族と紡ぐ不思議さ」に
感謝します。

ファーストプレゼンは、「どう敷地内に自動車3台を配置して、交通量の多い道路に出やすいか?」を
考えた。
もったいないと思われていた、納屋を解体して3台ガレージ車庫を新規に建てる提案

住宅建設会社の提案なら、住宅以外に使う予算が大きいので、まず有りあえないだろう~

納屋の解体やガレージの新規予算が掛るから、住宅だけで考えたいが将来的にも納屋を残すのはダメだ。

どんなに住まいが良くなっても、
日々の出入り、冬の除雪処理、広い道路の大型除雪車の固い雪塊
生活の課題を解決するには、未来を見据えて提案する。突き詰めていったら、これしかない。

この敷地の課題を整理して、3台の車が入りやすく、出やすい事
敷地内で、車が方向転換でできやすい事です。
そして、車の有無などが分かるプライバシーも大切だと思う。
その計画に家族が共感して頂き、一つの壁を越えて住宅設計へ進む
家族が気づかない全体像を気づいてもらい、どう予算と豊かさをプロデュースするか?
全力を尽くしたい。