3月11日は、東日本大震災発生から6年

福島県いわき市の小学校のグラウンドに集められた建物のゴミの山 (2012年9月撮影)


海岸沿いの基礎だけ残る住宅地
2000年代 耐震疑惑の問題から、耐震性を重視してきた建築
6年前、津波が今までの安全性を一瞬で跡形もなく壊していった日

 

あの日から、あっと言う間に6年 今でも復興は先の先
阪神淡路の震災は6年でほぼ復興しているのに、

この違いは原発と津波
人災と天災の複合的な原因
もっと言うと、天災で、人災が起きた事です。
地震が津波を起こし、原子力発電所を破壊
そのことで、大量に放射能が流れだして、被ばくの危険、全住民避難 等


2017年日本木造耐震補強組合の全国大会

東大のロバート・ゲラー教授は、どれだけ調査しても「いつ、どこで」 地震が起きることを予知できない。 熊本の地震より東海地震の方が、確率は大きかったが~ 起きた。

予知は今まで、ほとんど当たっていないのだと。

愕然とした。
専門家が、地震の予知は当りませんと宣言した。

火字で、地震研究者が、原発の津波対策を強化と書いている。
これは、津波という自然災害には、対策を強化する以外方法が無いといっている。

不意打ちに起きる地震に備えるべき

いつ来てもいいように準備しておくことしかない。
新潟県は、古くは昭和39年新潟地震、平成16年中越地震、平成19年中越沖地震
40年、3年の間隔で大きな地震が起きているのに、耐震化は進んでいない。
耐震診断を受けても、数字を見ても、不安に感じても~耐震補強が進まない
その理由は、 1、お金が掛る。2、今まで大丈夫だったから~ 3、将来住む人がいない等
築30年以上の家は、特に地震が弱い (昭和56年以前)

そのことを、心に刻んで…欲しいと
地震で建物が倒壊して亡くなるは、確実に自殺に近い。
自分の命を、もっと大切に守ろうとしないのだから~

地震には、いつくるかわからない
でも、いつ来ても良いように、自分から防災する事はできるのです。
せめて、防災の住み方の意識を高く持ちたいものです。
 築45年の御宅の20年前、リフォームしたところを解体してみると、
木の筋違を入れて、強くなったと言われたと思っていたらしい。

骨組のバランスが悪く、地震で揺れると、このろうそくのような地蔵石は全く効かない。
地盤、基礎、木の構造体のバランスが大切。
どこかを強くすると、どこかに強く破壊の力が掛る。

今回は、力が掛る場所には、基礎をつくり
床下を土からの湿気を防ぎ為に、土間コンクリートを打設し、良く乾燥させる。